ねこのてもかりたい

子育てとオタクを両立させる方法を日々模索しているアラフォー主腐の雑記帖。勝手気まま、思うままに書き散らかしています。

☆ 当ブログではアフィリエイト広告を利用しています☆

自分に贈りたいもの~ひとりでゆっくり寝る時間


ごきげんよう。

むつ丸です。

 

今週のお題自分に贈りたいもの」とあったので考えてみましたが……今、一番欲しいのは「ひとりでゆっくり寝る時間」でしょうか。

 

もともと朝に強い方ではない、むしろ低血圧で朝はめっぽう弱い方なのですが、子どもがいるとそんなこと言っていられず。

休みの日も、子どものルーティーンは変えられないので朝早く起きることは変わらず。

 

それでも、「たまには休みの日くらいゆっくり寝たい!」と爆発させると、だーさまは「いいんじゃない。たまには寝てなよ」と言ってくれ、お嬢には「ママは元気がないからネンネしている」と説明してくれるんですけどね。

 

そうしてくれるのは嬉しいし有り難いんですが……その間お嬢とだーさまはどうしているかというと、、、

 

家に居るんですよ。

 

ママさんがた、これがどういう状況になるか、分かって頂けますでしょうか。

 

そうなんです。

ちょこちょことお嬢が様子を見に来ては、「ママ元気出た?」と揺り起こされる始末で、全然ゆっくり寝られません(^_^;)

 

だーさまがお嬢を外に連れ出してもくれますが、それでもせいぜい1時間くらいが限界

 

「たまには寝てなよ」と言ってくれて、それを実行してくれるのは嬉しいし有り難いんだけど、それならせめて3時間くらい外に出てくれればいいのになぁと、ついつい愚痴がこぼれてしまいます。(言わないけど)

 

ちなみにだーさまは飲食店勤務なので、家を出るのはいつも16時くらいなんです。

帰りは、通常は終電~明け方帰りですが、昨今のコロナ事情で遅くても23時頃までには帰れるようになりました。

 

帰ってからどうするかというと、だーさまはお一人様時間を堪能しています。

布団に入るのは4時とか5時とか。

 

私はと言えば、お嬢を寝かしつけると同時に気絶してしまうので、ここ2年ほど夜に自分時間を作れた試しがないです。

奇跡的に起きられているときでも、一度休めた脳は起きることを拒否してきます。

抗って布団の中で小説を読めても、30分と立たずに寝落ちしてしまうんですよ。

 

そんな私とは反対に、おひとりさま時間を堪能しているだーさまですが、洗濯やらお風呂掃除やらを引き受けてくれているし、朝は朝で一度起きてお嬢の支度保育園の送りなどを一緒にやってくれるので、「なんであなたはできて私は~!」と強くも言えず。

 

9時頃からまた布団へ入って15時頃までひとりゆっくりと寝ていられるだーさまを横目に、今日も私は在宅勤務をしています。

 

お嬢が保育園にいく平日に休みを取れば?と思うかもしれませんが、平日に休みを取っても、結局はだーさまがいるので「ひとりで」寝ることが出来ないんですよね。

 

だーさまのことは好きですよ。大好きですよ。

でもね、願わくば「ひとりでゆっくりと」寝たいんですよ。

 

もちろん、ベッドがある部屋が別にもあるんですが……自分のベッドで寝たいんですよ。

わがままかもしれませんが、やっぱり慣れているベッドでゆっくり寝たいんじゃぁ。

 

 

……と、気付けばすんごい愚痴になってしまいました。

すみません。

 

でもホント、今一番切実に欲しいものかもしれません(^_^;)

 

f:id:cafebabymilk:20220208073636j:plain

 

にゃんずたちが羨ましい……

 

 

以上、「自分に贈りたいもの〜ひとりでゆっくり寝る時間」でした。

 

 

最後まで愚痴にお付き合いいただきありがとうございました!!

 

 

おそまつです。

 

o(_ _"o)