ごきげんよう。
むつ丸です。
む~画伯の第3弾にはなるのですが、今回はちょっと衝撃、というか心を打たれたお話しを。
先日、私の隣でお絵かきをしていたお嬢が、
はい。「あたたかいおてがみ」どうぞ。
と言って渡してくれたのが、これ
あたたかいおてがみ、とは???
そう疑問に思っていると、
これも「あたたかいおてがみ」
さらに、
これも「あたたかいおてがみ」だよ
と次々に渡してくれます。
なんで「あたたかいおてがみ」なの?
思わず訊ねると、
だって、みんなニコニコしてるでしょ?
だから「あたたかいおてがみ」だよ
描いた顔を指さしながら教えてくれました。
なんとまぁ。
この言葉の純粋さに驚きです。
改めて、子どもって愛おしく、尊い存在だなと思いました。
そんな心を大切にしながら、育てていきたいなと思った出来事でした。
そういえば、お嬢が書いた「おてがみ」をもらったのもこれが初めてだ。
嬉しさましましです^^
お粗末様でした。