ねこのてもかりたい

子育てとオタクを両立させる方法を日々模索しているアラフォー主腐の雑記帖。勝手気まま、思うままに書き散らかしています。

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出産後に体質が変わった?辛いものを食べるとお腹が痛くなるようになった


ごきげんよう。

むつ丸です。

 

 

連日、幼稚園関連のことを記事にしていましたので、ちょっとひと息。

今日は、妊娠・出産で体質が変わったかも?というお話です。

 

出産後に体質が変わった?辛いものを食べるとお腹が痛くなるようになりました

 

 

辛いものが好き

私は辛い食べ物が好きです。

と入っても、テレビで取り上げられているような「激辛」が好きってわけではないです。

程よく舌先がピリッとくる辛さが好きなんです。

 

近所のラーメン屋さんの麻婆ラーメンとか、辛つけ麺とか。

あとは、カップヌードルのトムヤムクンとか、わりかし優しめの辛さのものが好きでよく食べます。

 

 

出産後、辛いものを食べるとお腹が痛くなるようになった?

以前は、辛いものを食べても汗をかいたりお腹が痛くなったりすることはなかったのですが、お嬢を産んでからどうもお腹を壊すようになりました。

 

初めはなんでお腹痛いのかわからなかったんですが、何度か経験して思い当たったのが「辛いものを食べた数時間後」ってことでした。

 

え?困る。

 

辛いものを食べたくなるのは今でも変わりません。

味覚が変わるわけではないので。

でも、辛いものを食べる=数時間後にお腹が痛くなる、というのを覚悟して食べないといけなくなりました。

 

なんとも悲しいものです。

 

 

平均体温が上がった?

妊娠前は平均が36.0℃前後でしたが、出産後はだいたい36.5℃前後が平均体温になりました。

 

 

平均体温が上がったらどうなった?

平均体温が上がると、どういった体の変化が起きたか。

 

一番の変化は、でした。

 

辛いものを食べたり、お酒を飲んだときに、顔が火照ってじわっと汗が滲むのを感じるようになりました。

いままでそんなことなかったのに。

 

初めは「ただ単にお酒に弱くなったのかな?」と思っていたんですが、平均体温が上がったことで新陳代謝が良くなったんですね。

 

確かに、極度の末端冷え性だったのが軽くなったような気がします。

 

 

最後に

辛いものを食べるときに覚悟が必要になったのは残念ですが、新陳代謝が上がったことを考えると、良い方向に体質が変わったみたいで良かったです。

 

できれば、アトピー気質も改善していただきたかったですが、それは欲張りすぎですね。

 

 

余談。

泣かれるよりは良いですが……

 

 

以上、出産後に体質が変わった?辛いものを食べるとお腹が痛くなるようになった、でした。

 

 

おそまつでした。

 

o(_ _"o)